Sweet Dreams Issue #1 Winter 2007 スウィート・ドリームス 第1号

定価 1,000円(内税)
販売価格 1,000円(内税)
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音楽本 JPN 書籍
スウィート・ドリームス・プレス / 福田教雄  新品

インディペンデント、Do it yourself、90年代家内制手工業、アウトサイダー・ミュージック、ダニエル・ジョンストン、カクテルズ、レイスコ、などなど挙げたら切りがなく、それだけで一盛り上がりも二盛り上がりも出来るような話題性も備え、そういったキーワードを音楽だけでなく人の活動まで掘り下げ、独自の視点により紹介を行っていた『map』という雑誌がありました。マップのふたり、小田昌房さんと福田教雄さん。雑誌だけでなく、CDのリリースやライブの運営に海外アーティストの招聘なども幅広くやっていた最中、活動を停止。それから、小田さんと福田さんがそれぞれの方向性を打ち出し活動を再開し始めました。この本は、福田教雄さんがスタートした『スウィート・ドリームス・プレス』からの第1冊目。

[ARTISTS/BANDS/TOPICS]
・BILL CALLAHAN
・BEST MUSIC
・THE CHERRY BLOSSOMS
・JANDEK
・TARA JANE O'NEIL
・THE ART OF FUNERARY VIOLIN
・MINGERING MIKE
・TOM GREENWOOD
・MITCH CULLIN
・GENEVIEVE CASTREE
・TEASI
・KATHY ZINE



あるような、ないような……
奇想と現実、「?」と「!」の面白音楽読本登場


ここにあるのは、すべて現実のこと、とはまったく言えない。音楽にまつわるウソ八百八町。さらに、音楽だけ、というわけでもない奇想天外の書。

さて、ページをめくると、まず大きくページを割いているトピックがひとつ。それは、map刊行の「Songs in the Key of Z」でも紹介されていたヤンデック。1978年のデビュー以降、とんでもなく調子っ外れな歌/音楽を続々発表、これまでに実に50枚のアルバムを自主制作で発表しながら、しかし、ほとんどその実体が知らされることがなかったひとりの男。と・こ・ろ・が、2004年より突然ライヴ活動を開始したのだからたまらない。ここでは、その実体を「暴く」のではなく、ライヴ開始後、彼と共にステージに上がったアラン・リクト、サム・クームズ(クワジ)、ピート・ノーラン(ウドゥン・ワンド)、トム・カーター(ハラランビデス)らの証言も交えながら、より深く「妄想」してみる、といった趣向でお届けします。

他にも中世で途絶えた葬送バイオリンの伝統を取り上げ、しかし、その内容すべてがデタラメだったというトンデモ本『An Incomplete History of the Art of Funerary Violin』や、弊社より一足先に作品をリリースしたBEST MUSIC、名古屋の秘宝バンド、TEASI。ナッシュヴィルきってのアナーキック・カズー集団、ザ・チェリー・ブロッサムズや、昨年、テリー・ギリアムが映画化した『ローズ・イン・タイドランド』の原作者、ミッチ・カリンの書き下ろし短編小説などなど。さらにタラ・ジェイン・オニール、ジュヌヴィーエイヴ・カストレイ、トム・グリーンウッド(ジャッキー・O・マザーファッカー)らの特別寄稿や小田島等によるコミックも掲載。何とぞお見逃しのないように!

※1点のご注文の場合、スマートレター180円にて発送します。

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